問題
問34
雨で路面がぬれるとタイヤが滑りやすくなり、乾いた道路より制動距離が伸びる。
雨天路面で制動距離が伸びる理由を解説
雨で濡れた路面では、タイヤと路面の摩擦が小さくなり、ブレーキが効き始めてから止まるまでの制動距離が長くなります。視界も悪化するため、晴天時より速度を落とし、長い車間距離を取ります。乾燥路より制動距離が長くなるという記述は正しいです。特に雨の降り始め、白線、マンホールや鉄板は滑りやすくなります。
ひっかけポイント
タイヤが濡れて冷えるからではなく、路面との摩擦が小さくなることが主な理由です。
あわせて覚える
- 停止距離は空走距離と制動距離の合計です。
- タイヤの溝不足は排水性を下げ、滑りやすさを増します。
- 急発進・急ハンドル・急ブレーキを避けます。
この問題で覚えること
濡れた路面は制動距離が伸びるため、減速して車間距離を増やす。

